【課題】
-
- 段ボール製品は、注文を受けてから製品出荷までの期間が非常に短く、正確性、効率化が求められる。
- 小ロット多オーダで材料発注、製造指図書発行等、経験値が必要であるため、
属人化し組織対応が出来ない。
【解決策】受注・販売・製造指図管理システムの導入
-
- 受注情報をもとにして発注・生産・出荷・売上等、全ての業務を紐付で管理する。
- 段ボール業に多い情報を各種マスター化により業務効率化・正確性の向上を図る。
【システム特徴】
■各種マスター化により業務効率化・正確性向上
-
-
- 情報量の多い段ボールに関する情報を各種マスター化(材質・寸法等、シート規格等)
-
■受注・発注・製造指図書発行・出荷・売上を一元管理
-
-
- 受注情報をもとにして発注・生産・出荷・売上等、全ての業務を紐付で管理します。
- 受注データをもとに、各種マスター情報に基づき、材料手配の発注書を自動で作成し、製造指図書と図面の連動、発行が可能です。
-
■タブレットの活用
-
-
- 製造指図書、図面、受注状況等を製造現場でもリアルタイムに確認できます。
-
【主な機能】
【価格】
製品種別 | ライセンス数 | 価格(税込)円 |
---|---|---|
スタンドアロン | スタンドアロン | 2,300,000 |
LANPACK 2クライアント | 2 | 2,720,000 |
LANPACK 3クライアント | 3 | 2,950,000 |
LANPACK 5クライアント | 5 | 3,200,000 |
LANPACK 10クライアント | 10 | 3,540,000 |
LANPACK 15クライアント | 15 | 3,980,000 |
LANPACK 20クライアント | 20 | 4,420,000 |
LANPACK 25クライアント | 25 | 4,860,000 |
LANPACK 30クライアント | 30 | 5,300,000 |