【課題】
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- 案件の進捗、商談内容等、情報の蓄積が出来ていない。
(適切な管理、アプローチが出来ない) - 顧客情報(キーマン・導入製品・時期等)の蓄積、共有が出来ていない。
(属人化し組織対応が出来ない)
- 案件の進捗、商談内容等、情報の蓄積が出来ていない。
【解決策】営業支援システムの導入
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- 営業活動の情報(プロセスや案件の進捗、商談内容、市場動向等)を入力することで同僚、上司と状況を共有し、組織立てた対応により商談から受注までの確度を引き上げることができます。
- 顧客情報のデータベース化により組織対応が可能となり顧客対応が改善、満足度を高めることができます。
【システム特徴】
■情報収集機能
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- 日常の営業活動で収集した情報を入力します。
①訪問目的(新規商談・納品・クレーム対応等)、プロジェクト進捗チェック、販売動向(メーカ別・商品別)、他社情報、市場動向、担当引継ぎ情報等、分類別に情報を入力します。
②上記の補足資料として添付文書(通達文書・価格表・仕様書等)の紐付登録を行います。
- 日常の営業活動で収集した情報を入力します。
■情報分析機能
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- プロジェクト進捗・ランクマスターの採用によりシステムで自動的に物件のランク管理ができます。
※担当者のランク決定の裁量排除(全社一律にランク管理が可能) - 営業日報データ(過去の商談履歴)から各種分析資料を自動で出力します。
①担当得意先別月別行動管理表 ②販売粗利計画実績表 ③月次売上管理表
- プロジェクト進捗・ランクマスターの採用によりシステムで自動的に物件のランク管理ができます。
■情報指示機能
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- ランク分析された見込客への訪問指示機能として営業日報データ(過去の商談履歴)からの帳票出力・アラート表示機能
①担当別ランク別受注見込表 ②担当者別未訪問リスト ③年売上・利益目標申告書
④月次行動管理報告書 ⑤未訪問先(1ケ月以上未訪問)及びクレーム情報等のアラート表示機能
- ランク分析された見込客への訪問指示機能として営業日報データ(過去の商談履歴)からの帳票出力・アラート表示機能
【主な機能】
【価格】
製品種別 | ライセンス数 | 価格(税込)円 |
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スタンドアロン | スタンドアロン | 330,000 |
LANPACK 2クライアント | 2 | 440,000 |
LANPACK 3クライアント | 3 | 469,700 |
LANPACK 5クライアント | 5 | 528,000 |
LANPACK 10クライアント | 10 | 677,600 |
LANPACK 15クライアント | 15 | 826,100 |
LANPACK 20クライアント | 20 | 974,600 |
LANPACK 無制限 | 無制限 | 別途御見積 |