【課題】
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- 商品は変動相場の単価の為、正確な粗利が把握できない
- 在庫管理は別途EXCELで行っている
- 商品の個体識別番号、産地情報、処理加工場、出荷先等、一連の紐付けた情報で検索できない
【解決策】調達から生産、販売までの一元管理を実現!
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- 変動相場単価の登録を採用し、各条件(区分・調整金額等)、適正粗利条件を加味し、 得意先毎の売上単価を決定(原価管理)
- 入出庫予定を踏まえた有効在庫の把握で得意先への納期回答が迅速化 発注点管理により適正在庫の実現(在庫管理)
- 商品の個体識別番号、産地情報、出荷先等の一元管理により迅速な調査回答を実現 (トレーサビリティ機能)
【システム特徴】
■得意先契約単価・相場単価の登録
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- 相場毎の相場単価を登録し、得意先契約単価は相場単価を元に条件(区分・調整金額等)を 加味し売上単価を決定します。
- 製造原価の計算はEXCELで行い、計算結果を商品マスターの製造原価に取り込む為、 柔軟に製造原価に反映できます。
■在庫照会、発注点・適正在庫管理
■商品納入先履歴管理
■データベースの有効活用(データ抽出機能)
【システムメニュー】
【価格】
製品種別 | ライセンス数 | 価格(税込)円 |
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スタンドアロン | スタンドアロン | 3,080,000 |
LANPACK 2クライアント | 2 | 3,300,000 |
LANPACK 3クライアント | 3 | 3,352,000 |
LANPACK 5クライアント | 5 | 3,385,000 |
LANPACK 10クライアント | 10 | 4,675,000 |
LANPACK 15クライアント | 15 | 5,500,000 |
LANPACK 20クライアント | 20 | 6,625,000 |
追加クライアントライセンス | 1 | 209,000 |